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スターライト 47 カクテルと甘いキス

高須さんと夜は一緒にはいられない。
休日私は家に帰り、高須さんは仕事に行く。
セックスするのも真昼間。

彼が寝る前に作ってもらったカクテルを
飲みながら、彼に添い寝する。

夜ゆっくりできるのは
たまにある休みだけだった。



高須さんと付き合い始めて
オーナーのお店には行かなくなった。

煙草も1日数本まで減った。

しかし仕事中に煮詰まった時
気分転換をはかる時
煙草に代わるものは見つけられず
高須さんに罪悪感を持ちながら
喫煙所に立ち寄っていた。

顔だけ知っているおじさんたちと
会釈をして、入れ替わり立ち替わり
人が来て、アルミのドアも
開いたり閉じたり。


久しぶりにフカセくんの姿を見た。

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