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スターライト 34 となりのフカセくん

むくっと起き上がって
シャワーを浴びに行った。

「え…一人で行っちゃうの?」

フカセくんもバスルームについてきた。

「明日も早いし帰ろー」

「えー。泊まろうよ」

「谷くん家どこだっけ」

「会社の近くだよ。また泊まりにおいで」

「彼女でもないのに?」

「……俺とリリちゃんてセフレ?嘘でしょ」


フカセくんは信じられないと言った。
言わなくても好きだってわかってると
思ってたと言われた。

そんなもんわかんなかったよ。
マンガかよ。

「リリちゃん、自分を大事にしなよ」

「ゴムつけない人に言われたくない…」

「それは…でも、今まで
妊娠させたことないよ?」


あーダメだ。この人は合わない。
やっぱり帰ろうと思ったけど、
もう一度エッチしたがられたので、
それだけ付き合って帰ることにした。

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