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ラブホリック 222-合コンみたいな交流会。

他部交流会。

今回は、途中から
客先常駐チームが合流する予定で
それまでは3対3で合コンのようだった。

友永さん、矢野さん、藤原部長。
女性は向井さん、わたし、
総務部の先輩、吉田さん。(セクシー)

藤原部長と吉田さんが話していると
そんな関係に見えてしまうほどの
セクシーさ。(笑)

向井さんは矢野さんと話が弾んでる。
そして席も隣同士。

どこに座ろうかなと考えていると、
友永さんに話しかけられた。

「七瀬さんはお酒飲めたっけ?」

「あんまり強くはないですね〜」

「そうなんだ。じゃああまり勧めないでおくね」

にっこりと笑う黒ぶちのクマさん…
ものすごく癒される。
お話も上手。

友永さんと話が弾んでいる時、
視線を感じて矢野さんを見ると
パッと目を逸らされた。

…マサキめ。感じ悪いな〜。

「さっそく、七瀬さんファンが
 うちの部にも何人かいるよ」

「本当ですか(笑)」

「ね、矢野君」

友永さんが話を振ると、矢野さんは
「ともさんが七瀬のこと
 気に入ってるんでしょう」と言った。

矢野さん、顔は笑っていたけど、
目は笑っていなかった。







ほんの一瞬だったけど、
こっわい目ーしてたな…。


友永さんは矢野さんの態度を
気に留める様子もなく、
ニコニコとまた雑談を始めた。



そうこうしているうちに、
本社の常駐部隊がパラパラと駆けつけ始め、
普通の飲み会になった。

終わったのは22時。
二次会には行かずに、帰ることにした。

社宅や寮住まいの方々はいなくて、
最寄駅からの帰り道は矢野さんと二人。

手は繋がない。

電車を降り、矢野さんちまで歩く。

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