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ラピスラズリ 5

お酒は、強くも弱くもありません。





などと、面白みのない返信をした。
でも手は震えているし、きっと顔も赤い。


ドキドキ…
田島さんの背中を見つめ続ける。


田島さんは苦笑しながら振り向いて、
「了解」と口を動かした。


代わり映えのしない毎日が
一瞬にして変わった日だった。


月末に時間を作ってくれるらしい。
楽しみにしててとメールが来た。

その日まで、田島さんのことばかり
考えてしまうようになった。

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