Clarice Fantasy

大人の女性向け恋愛小説置き場。たまにR-18
           

Top Page > ラピスラズリ(連載中) > ラピスラズリ 32

ラピスラズリ 32

だから、
誰かが傷つくような恋愛は嫌だ。

誰からも祝福されるような恋がしたい。

そう思っているのに……


田島さんがくるりと振り返る。
「山下さん一人暮らし?」

「はいっ、そうです」

「僕も。もしかしたら家近いのかなぁ」

天野さんも一人暮らし。
よくよく聞いてみたら、
歩いて20分ぐらいの場所に住んでいた。


自転車の距離だな。
行き来することはないだろうけど。



そうして、
マンションの前に送り届けてもらって
お二人にたくさんお礼を言った。

にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(純愛)へ

関連記事
該当の記事は見つかりませんでした。