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ラピスラズリ 13

見上げたら、田島さんが顔を下げた。

「あっ」

ヒールがぐらついて
田島さんの腕につかまったら、
私の背中に手を回して支えてくれた。


私の胸が田島さんに密着してるー!


夏場で薄着だから、田島さんの胸板に
むにゅっと当たってるのが
自分でも見えてしまって、
目線の置きどころがない。


田島さんの手は汗ばむ私の背中を
支えてくれていて、その手の熱さにも
ドキドキした。

すごい密着。

息をすると、田島さんの匂いがする。

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