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Top Page > ラピスラズリ(連載中) > ラピスラズリ 128 肌が合う

ラピスラズリ 128 肌が合う

まだ眠り続けている
萩原さんの寝顔を見つめた。

若く見えると思っていたけど…
5歳上かぁ…

もうこの年になると、5歳の違いは
あまり気にもならないけれど…

この人じゃないとだめだと思えるほどの
感情があったわけじゃないし、
何となくのはじまり。

ちょっとお見合いに近い感覚がある。


顔を近づけてキスをしたら、
がばっと抱きしめられた。


「起きてたんですかっ」

「うん。すげー見られてるなと思ってた」


すぐにひっくり返されて、
昨日何度も萩原さんが入ってきた場所を、
長い指が簡単に侵入する。

一晩明けてもまだ余韻の残るそこを、
彼は丁寧に擦り上げ、大きく開かせた。


朝から元気だなぁ…



当然のような顔をして、彼が入ってくる。


昨日あんなにしたのに、まだするの?
と思ったけれど、私の体も
彼が来てくれるのを喜んでいる。

肌が合うというのはこういうことなんだろう。

前の彼氏とのセックスは
一体何だったんだろうと思うほど、
萩原さんは私を快感に陥れた。

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